こちらはHaas & Haasという、ウィーンではとても指示を受けている紅茶の専門店で販売されているお塩なのだそうです。
お店の写真を見せて頂いたのですが、ウッド調でとても重厚感のあるカッコいいお店でした。
その名も、wild ROZEN SALZ。
野生のバラの塩。
世界のお塩に興味津々!ワクワク。
ローズのお塩なんて、ボディマッサージ用などのお塩ならあるけれど食用は珍しいですよね?
どんなお料理に使ったらよいのかしら?ということで、Haas&Haasのサイトで商品説明を見てみる事に。
すると、こんな風な事が書かれていました。
モッツァレラチーズ、ヤギや羊のチーズ、リコッタチーズの上に。
魚介類の上に装飾的に。
調理するべきではありません!サービングの直前で使用してください。
成分:粗海塩、花:キンレンカ、バラ、マリーゴールド、ヤグルマギク、蜂香油
google翻訳でざっくりドイツ語を日本語に。
やや怪しい日本語になっていましたが、ざっくりと理解できます。
やはり見た目もキレイな色なので、調理には使わずに、食材に振りかけて見た目と香りを楽しむお塩のようですね。
ふむふむ。まずは、チーズの上にフリフリっとして頂いてみたいと思います!
最近バジル塩の作り方を教えてもらったので、オリジナル塩づくりにはまってしまいそうです。
おいしいものを作ったり食べる事も、前向きに生きるための糧です。生活が楽しくなる1つの大切な要素ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿