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2013年1月24日木曜日

久々の出会い

本日は中央FMのラジオ番組Wonder Jabberの収録でスタジオへ。

スタジオはオシャレな近代建築の中にあるのですが、同じビルの中にはアトリエやギャラリーがいくつかあり、今日はじめてLe Pont Canalというアトリエショップへお邪魔してみました。

フランスやドイツのアンティークリネンや雑貨など、かわいくて素敵なもので溢れた隠れ家です。

オーナーの方が趣味でコツコツ集めてこられたものが溢れて、ショップを始められたそうなのです!何て素敵な生き方!

そこで出会ってしまいました。
久々にビビっと私の心に響いたのは、アンティークのチェコボタン。
散々悩んだあげく私の手元にやってきました!

ボタンですが、ネックレスチャームやブローチなどとしても使えて、とても可愛いのです*\(^o^)/*

しかもこちらのお店、Le Pont Canalはフランス語で、運河に架かる橋という意味だそうです。
F.PRIMAVERAのジュエリーブランド、Luz Mayuは光の河。

何か繋がりを感じずにはいられません。


2012年7月17日火曜日

スペインとお菓子とプリマヴェーラ

東京は梅雨が空けて今年最高の暑さになったそうですね。
暑くて溶けそうですが、よく考えてみると日本の1年の中で暑いのは7月から9月の3ヶ月。あとはほぼ寒い。
寒い方が苦手な私にとっては、わりと嬉しい夏だったりします。

紫外線が・・・お肌のお手入れが・・・なんて言いつつも、実はまぶしすぎる太陽の光をさんさんに浴びて、しみやそばかすがあったって気にしない!だってそれは太陽の恵だもの。と言いながら、こんがり焼けた肌が艶っぽくて美しい。
そんな世の中にならないかしらと日々願っております。
白い肌は美しくて羨ましいけれど、”美白”にはさほど興味がありません。
太陽の恵を受けている自然なお肌の方がずっと魅力的と感じてしまいます。


ところで、好きな手作りお菓子は何ですか?
私は子供の頃から”マドレーヌ”がNo.1です。

我が家のマドレーヌはホタテの形をしていなかったので、子供心にホタテ型のマドレーヌは憧れでした。

そして最近やっとホタテ型を手に入れ念願のホタテマドレーヌを作る事が出来ました。ほんのささやかな幸せ。。

しかしなぜマドレーヌはホタテの形をしているのだろうか?

スペイン情報のラジオ番組"Amo España”のサポートをさせて頂くようになってから、サンティアゴ・デ・コンポステーラのシンボルはホタテ貝という事を知り、なんて素敵なシンボルなんでしょう!と感動し、ますますホタテ貝の虜になってしまったのですが、まさかまさか、サンティアゴ・デ・コンポステーラとマドレーヌって関係してたりして・・

なんて思いから調べてみると・・・
本当に関係があったのです。

マドレーヌ(Madeleine)は、= マリー・マドレーヌ(Marie Madeleine)。
つまりは、マグダラのマリアのフランス名なのだそうです。

マグダラのマリアが祀ってあるサント・マドレーヌ大聖堂(フランス)は、サンティアゴ・デ・コンポステーラの始点でもあるのですね。

諸説あるようなのですが、

スペインの守護聖人 聖ヤコブ(サンチャゴ)のシンボルであるホタテ。
巡礼のためにホタテ貝を象ってマドレーヌという名の女性が焼いたお菓子がマドレーヌだとか。
修道女たちがマグダラのマリアにマドレーヌを献上したとかしないとか。

きちんとサンティアゴ・デ・コンポステーラについて学んでいればもっと早く気がついていた事でしたが。。
もっと知りたいです。

マドレーヌは、美の女神ビーナスに準えられたマグダラのマリアなのですね。
なんだかますますありがたいお菓子に思えてきました。

美の女神ビーナスといえば、ホタテに乗ったあの「ビーナスの誕生」。
ボッティチェリの作品です。
ボッティチェリの作品といえば、「ラ・プリマヴェーラ」。
そうそう、F.PRIMAVERAのプリマヴェーラなのです。

どこまでも関連してゆく不思議な繋がり・・・



2012年7月16日月曜日

ローズのお塩

先日ウィーンのお土産を頂き、LESCHANZというチョコレートショップの事をこのブログに書きましたが、今回は、ウィーンのお洒落なお塩!

こちらはHaas & Haasという、ウィーンではとても指示を受けている紅茶の専門店で販売されているお塩なのだそうです。
お店の写真を見せて頂いたのですが、ウッド調でとても重厚感のあるカッコいいお店でした。

その名も、wild ROZEN SALZ。
野生のバラの塩。

世界のお塩に興味津々!ワクワク。

ローズのお塩なんて、ボディマッサージ用などのお塩ならあるけれど食用は珍しいですよね?

どんなお料理に使ったらよいのかしら?ということで、Haas&Haasのサイトで商品説明を見てみる事に。

すると、こんな風な事が書かれていました。

モッツァレラチーズ、ヤギや羊のチーズ、リコッタチーズの上に。
魚介類の上に装飾的に。
調理するべきではありません!サービングの直前で使用してください。
成分:粗海塩、花:キンレンカ、バラ、マリーゴールド、ヤグルマギク、蜂香油

google翻訳でざっくりドイツ語を日本語に。
やや怪しい日本語になっていましたが、ざっくりと理解できます。

やはり見た目もキレイな色なので、調理には使わずに、食材に振りかけて見た目と香りを楽しむお塩のようですね。
ふむふむ。まずは、チーズの上にフリフリっとして頂いてみたいと思います!

最近バジル塩の作り方を教えてもらったので、オリジナル塩づくりにはまってしまいそうです。
おいしいものを作ったり食べる事も、前向きに生きるための糧です。生活が楽しくなる1つの大切な要素ですね。



2012年7月9日月曜日

ジェットとお花の大人かわいいピアス

東京は暑いですがまだ梅雨は空けていないのでしょうか・・
今日は愛犬をサマーカットして節電に協力してもらうことに。ほっそり別犬のようになって帰ってきました。。

さて、今週水曜日からはじまるデバートでのLuzMayu(ルースマージュ)のジュエリー販売の準備もいよいよ大詰めです。ギリギリまでちょこちょこ作業が残っています。。

いつものジェットシリーズから、今回は新作でピアスが登場します。
 トルコの伝統レース編みのオヤとジェット、そして小さな小さな淡水パールやスワロフスキーがプリプリっと揺れます。

オヤはトルコの女性たちが1つ1つ丁寧に手作りしている作品です。
本当に細かな作業で感動してしまいます。

ビビッドなチェリーピンクは夏の空気にとっても映えます。
お顔周りに色を持ってくる事で、華やかな印象に!
まとめ髪スタイルによくお似合いですね。
ブルーのお花はやさしい色で、ちょっと大人なスタイルにプラスして、大人かわいいピアスです。

ジェットの歴史や言い伝えもぜひ学んで、身につけて頂きたいジュエリーです。
Luz Mayuのサイトでご紹介しています。

※ピアスフックはK14GFです。

ぜひLuz Mayuのジェットジュエリーシリーズもご覧ください。
http://www.f-primavera.com/

2012年7月7日土曜日

チョコレートショップのディスプレイ

先日ウィーンのお土産で、LESCHANZというところのチョコレートを頂きました。
パッケージはちょっぴりアンティーク風で、クリスマスのオーナメントになりそうなもの。

そのお店がまたステキなんです。
落ち着きのある調度品、そして引き出しの中にはぎっしりチョコレートがディスプレイされているのです。
とっても夢がありますね。

オーナーがチョコレートが大好きすぎて、チェストの中もチョコレートでいっぱいにしたかった。なんていうストーリーかと思いきや、以前はこのお店、ボタン屋さんだったのだそうです。

そのなごりで、ボタンが沢山収納されていた引き出しに、今ではチョコレートがディスプレイされているのだとか。

偶然だったにせよ、とてもかわいいお店作りです。
まるでそのようにあつらえたかのような・・

ショップの内装も、全て取り壊さずにそのまま利用出来るものは利用する。
とってもエコですね。

先日ブログに書いた、イタリアの Santa maria novellaにしてもLESCHANZにしても、重厚感ある歴史を感じるお店が何とも素敵です。ものを大切に使い続ける文化が根付いていますね。

2012年7月5日木曜日

世界のジュエリーパーツ

日本はあらゆるものが溢れて、どんなものでも揃う。と言われますが、F.PRIMAVERAのモノ作りプロジェクト「Luz Mayu」ルースマージュではいつもいつもモノ探ししています。
日本では見つからないものが殆どなのです。
欲しいアイテムがあると、その一番初めから作らなければならなくなり、行き詰まってしまうのです。
やっぱり世界は広く、日本には無いものがあるのはあたりまえの事ですね。

インターネットが普及して、世界各国のあらゆるものを見る事が出来るようになり、世界の裏側からショッピングを楽しむ事もできるのは本当に素晴らしい事だな〜としみじみ思います。
まだまだネットにも出ていない密かなものも溢れているのでしょうね。

勿論、一から日本で制作する事も、日本の技術なら可能なこと。
でもコストの問題があったり、数量とのバランスが難しく実現的でない場合も多いです。

例えばこちらは先日、F.PRIMAVERA代表がドイツで手に入れたブレスレットと、スカーフをアレンジする金具。

一見ありそうなアイテムですが、金具や留め金はとても珍しいタイプなのです。
複雑な作りではなく、アイディアがつまった金具なのです。

素材とのバランスが考えられていてステキです。
さすがヨーロッパだな。と思ってしまいます。

金具の他にも、様々なアイテムを探していると、時にはスペイン、ギリシャ、アフリカ・・・と、遥か遠い国のパーツだったりします。

そしてその都度うずうずしてしまいます。
できればぐるっと世界一周して、あらゆるものを調達してきたい!と切に願うのであります。


2012年6月21日木曜日

「香り」と自分ブランディング

F.PRIMAVERAのコンダクターR氏がイタリアから帰国。
素敵なお土産を頂きました。嬉しい〜♬
大好物のタッセルがついた刺繍が素敵なハートはハンドメイドのピンクッション。
引っ掛けられるようになっているのですが、これはベルトなどに通して付けられるように紐が付いているのだそうです。
スタイリストさんが腕や指に針刺しを付けているイメージがありますが、お針子さんが常に針を身につけておけるようにでしょうか。

針を刺すにはもったいないのでバッグチャームとして使いたいです。

それから写真左側のお洒落なロゴマークのパッケージはというと、di santa maria novellaというフィレンツェのポプリなのです。ステキすぎ!

di santa maria novellaは世界最古の薬局なのだそうです。
ドミニコ修道会の「癒しの思想」から生まれた医薬品からはじまり、香りの芸術品と言われる様々な製品が当時と変わらないスタイルで作り続けられているのだそうです。

そういえばアロマ検定で勉強したっけ。。
世界最古の香水「ケルンの水」はイタリア人がドイツに持って行ったんだったっけ。
というところはテキストでお勉強した記憶がうっすら。
そのケルンの水が、サンタ・マリア・ノヴェッラの「王妃の水」のレシピを元に作られているというのだから凄い!

あれ?でもそのイタリア人フェミニスさんは理髪師って事だったけど、サンタ・マリア・ノヴェッラでは旅商人のフェミニスさんが旅の途中でそのレシピを手に入れたと紹介されています。
きっと理髪師だったんだけど、どういうわけか?仕事を辞めて旅をしていたら素晴らしい香りの「王妃の水」と出会い、幸運にもレシピをゲットする事が出来て?そのレシピを元に素晴らしい水を作り、ケルンに移り住んだのですね。
ざっくり過ぎる。。もっと詳しく背景が知りたくなっちゃいます。

兎に角、こんなにも歴史のあるサンタ・マリア・ノヴェッラのポプリ。
”ローズマリー、ラベンダー、ビャクシンやバラのつぼみ。フィレンツェの丘に今も自然に咲き誇る草花や植物の実、樹脂などを素材に、3ヶ月間密封された壺の中で熟成させて生み出される、伝統的な製法のサンタ・マリア・ノヴェッラのポプリ。”
なのだそうで、3世紀ほぼ同じ製法で作られているそうなのです。
もったいなくて開けられません。
貴族たちが贅沢な暮らしの中で楽しんでいた香り・・・
どんな香りなんでしょう?まずは香りを想像してから・・・

色が心に影響を与えるように、香りも無意識に身体や心に作用します。
身近なところでも香りの持つ良い効果を日々実感しています。
また無意識レベルでの作用もあることから、販売戦略やブランディング、作業効率アップなどビジネスシーンでも香りが使われるようになりました。

新しい自分発見や、モチベーションアップなど、F.PRIMAVERAの「人」プロデュースとの関係も深いので、いつかは「香り」も組み込みたいなと想いを巡らせています。






2011年5月13日金曜日

大切なモノ・コト

おみやげで頂いた、かわいい”てぬぐい”。
最近なんだかお気に入りの手ぬぐいやふきん。頂いたり買ったり、縁があります。












「にじゆら」というブランドのてぬぐいなのですが、伝統の技術を大切に活かしながら今のデザインを取り入れて、楽しく使ってもらいながら、伝統文化を次の時代へ残すというステキなポリシーのもと作られているのだそうです。
伝統技術だけではずっとあり続ける事はできず、臨機応変にデザインを変える事でずっと愛され続ける事が出来るのですね。
そのためにデザイナーという人が存在するのだと思います。

古くから伝わる素晴らしい技術があるのにも関わらず、今ではすっかり魅力が色あせてしまっている日本の工芸品は数多いです。

今日は、偶然にもインテリアデザイナーさんと日本伝統のこれからについてお話したばかり。
これまで受け継がれてきた日本の大切なものが消えても良いの?
古くても良いものが日本には沢山あるので、形やデザインを変えてずっと大切にしたいですね。
モノやコトの本質が分かると、大切にするモノやコトが見えてきます。

2010年12月22日水曜日

楽しい事をしよう

丸の内エリアで光のイベントLIGHTOPIAが開催されていました!
事務所からすぐそばだしせっかくだし、という事でブラっと行ってみました。
キラキラを見るとどうして幸せになるんでしょう
今年を振り返ると、楽しい事しかしない!と大きな決断をした後は、何かに導かれるように?楽しい事続きだったような…
「楽しい事をしよう」は、プリマヴェーラメンバーのポリシーでもあります。
明日もしかしたら死ぬかもしれないし、今楽しまなくてどうする?が基本です。
Memento moriです。